多忙の後、終戦記念日を過ぎてしまったけど、なんとか劇場作品「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」を鑑賞してきました。
観客数はそこそこかなと思ったら6割以上埋まっていて、90%以上が女性の方ばかりでした。
途中やラストあたりで泣く方が続出していました。
前作「あの花咲く丘で君とまた出会えたら。」はタイムスリップして特攻隊と恋愛をする女子高校生の物語でした。
今作品はそんなファンタジー感は少なくなり、昔の記憶を抱えたまま教師となった現代を生きる百合の思い、1945年に出会った千代さんがおばあちゃんになって百合と再会、前世の記憶を持たなかったが、僅かな夢の記憶や心が残っていた宮原涼を中心とした物語になっている。
原作のあらすじが少し異なっている上、百合が教師になってから物語が始まるので、原作「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」パート1.5的な感じ。
原作で彰の生まれ変わりが涼だとなると快く思われなかった読者様がいらっしゃったことから、そこを分かりにくくした格好です。
前作を観ないと感動は薄れると思います。
今作でも前作の回想シーンが出てくるし、本物の特攻隊の映像も出てきます。
千代さんパートが長いところがありましたね。(特攻隊を見送り、百合がいなくなり、結婚し、現代にいたる。施設で亡くなる時はあの特攻隊と再会する形になる。そこで泣く観客が続出!)
昔戦争があったこと、特攻隊もいたことを忘れないための作品でもあったと思います。
だから終戦記念日のある8月公開となっていた。
前作を観ているので、感動もあったと思います。
観に行けて良かったと思いますね。
まだ観ていない方、観に行っておくと良いでしょう。

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。