アメリカDCコミックで女性初のキャラクターが出る映画「ワンダーウーマン」を鑑賞してきました。
うん、面白かったかな。
前に観た「バットマンVSスーパーマン」よりはいいと思います。
昔はアメリカの旗のデザインを取り入れたファッションでしたが、リメイクとしては良く出来たユニフォームになっている。
アマゾネス民族っていう感じもありシンプルでスピーディーな感じですね。
かっこよく出来ていますし女性だけでなく男性でも惚れてしまうやろ。
神ゼウスに頼み込んで授かった命を娘として迎えたダイアナ。
外部と隔てられた島でいつかやってくる外部からの攻撃に備えて、多くの女性が訓練をしているのはいいけど、男性を見かけない。
どうやってこんなに沢山の女性がいるのか明らかにされていない。
ドイツに追われた英国のスパイ・スティーブ乗る飛行機がビーチのそばで墜落。
世界の事情を聞いたダイアナは不安を持ったのか彼と外部の英国へ旅立つ。
ドイツが作っているガス爆弾攻撃計画を阻止するために行動を起こしていく。
小さな村でダイアナが力を見せる。
弾を受けてもびくともしない、盾で機関銃を受けてもびくともしない。
そこがすごいんだよね。
彼は仲間を集めて、爆撃機に積み込んだ爆弾に時限爆弾を設置したがうまく行かない事を縣念したのか乗り込んで空中で自爆。
ダイアナはかつてゼウスと戦った軍人と激突する。
こりゃドラゴンボールの戦いのシーンだわ。
スーパーサイヤ人かと思った。
雷のパワーを受けてもびくともしないってこれはいいですね。
いつでもどこでも雷を受けてもそのまま電線のあるところへ流して貢献するのはいいんじゃない?
人間の体が持つのであればね。
敵を倒した後、故郷へ戻れないとわかっている彼女はこの後ロンドンにて暮らしていますし、冒頭を見ればわかるように武器を棚ケースに収めていますね。
それにバットマンの方から参加してほしいとメッセージがありましたね。
強い女性たちも共感できるいい作品だと思います。
チラシですね。
パンフレットですね。上にちらっとチケットを挟んでいます。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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