初作「宇宙戦艦ヤマト」、衝撃を受けたアニメ作品であり多くのアニメの先駆けとなった作品でもある。
宇宙戦艦ヤマトのデザインをしたのが「銀河鉄道999」や「キャプテンハーロック」の漫画などで知られる松本零士さん。
彼がインタビューを受けた記事が載っていました。
西崎(義展)Pさんからの声がなかったら宇宙戦艦ヤマトのデザインが生まれなかったでしょう。
元々宇宙戦艦ヤマトの企画時のデザインは大きな岩石の中にひっそりと司令部がそびえたち、後ろにロケットエンジンがついた格好でした。
戦艦大和の設計図が元で宇宙戦艦ヤマトの構造を作り上げた。
古代進のススムと言う名前が弟の名前、沖田艦長はオヤジそのもの、森雪と言う名前は女性読者の名前の一部を使わせてもらったのこと。
気になっている西崎Pさんとはすっきり解決しているのことだったので落ち着いているんじゃないかな。
彼に感謝している事もまだよかったと思う。
→dot.asahi.com
ヤマトクルーからのお詫びがツイッターにてアップされている。
うちの地元はヤマト2199星巡る方舟しかやっていなかったぞ。
WOWOWとかファミリー劇場じゃなくて貧しい方にも希望が与えられるよう、地方に1軒以上上映、全国地上波放送をやってほしいです。
これだけはやってほしいですね。
ヤマトクルーの営業部の努力次第じゃないかな。
よろしく頼みます。
それではこれにて、お読みくださいましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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