今から76年前の同じ日、沖縄へ向けて出撃した世界最大・最強の戦艦だった戦艦大和は、九州から南西にある坊ノ岬沖にてアメリカ軍機動部隊約300機の攻撃を受けて撃沈しました。
日本の為に戦ってくれた英霊たちに黙祷!・・・敬礼!
あの「宇宙戦艦ヤマト」にて戦艦大和が出ていたシーンが懐かしいです。
「あれが大和だ。」「やまと?」
「そうだ。よ~く見ておけ。あれが戦艦大和だ。日本の男の船だ。忘れないようによ~く見ておけ。」
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」パート1より。
BGM曲は「ヤマトのボレロ」。
劇場版では軍艦マーチが流れてイスカンダルだったのも良かったね。
それに宇宙戦艦ヤマトが発進して主砲で大型ミサイルを撃った後、ゆらゆら揺れる立ち上る煙をバックに進むシーンっておよそ数十万か百万円?位かかったしなかなかシーンが出来ないので西崎義展氏に怒られたのを撮影?担当が話していたとどこかで聞いたけど。
戦艦大和から離れたところにも零戦隊が飛んでいたけどこれってまるで「宇宙戦艦ヤマト」でのドメル決戦の元って感じでしたね。
片道燃料も嘘、「負けて目覚める」と言うセリフは実際にはなく演出の為であり著者吉田満氏による創作。
敵魚雷回避の為に旋回を続けていたから周辺に味方艦がいるので主砲が撃てなかったんだな。
それで「宇宙戦艦ヤマト」は1隻で戦う時が一番最大力を発揮出来る形にしたんだろうね。
沖縄特攻時甲板は黒く塗られていたのが当時の写真に残っている証拠。(プラモデルメーカー「フジミ模型」の戦艦大和 黒仕様 1/700にでも反映されている。)
→こちらへどうぞ。
ずっと前に記事にてアップしていましたが、今年の4月9日にささきいさおさんのオンラインライブ配信がされるけどチケットはもうとれたかな。
夜18時半開演、19時に開場ってことで。
→ささきいさおのデビュー60周年記念オンラインライブ~序~
インタビュー記事もアップされていました。
→アニメイト タイムズ
フランスだけでなく中東でもグレンダイザーに人気が集まっていますね。
それにサウジアラビアに赴任した日本大使の息子さんの名前がなんと兜甲児と同じ名前でコウジだったので歓迎されたと言う。
→こちらへどうぞ。
後ろに見える左パネルのはスーパーマジンガーZと書かれていて、マジンガーZなのかグレートマジンガーなのかさっぱり分からない。
あの「宇宙戦艦ヤマト」スタッフだった白土武さんごとしらとたけしさんがお笑い芸人である宮川たま子さんと会話して宮川たま子さん原作の4こま漫画「東京ざっ荘物語」の連載が9日からウェブマガジン「琉球新報Style」にで始まる事。
しらかわたけしさんは描画を手掛けるの事。
→琉球新報
それではこれにて、ご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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