観ようと思っていながらすっかり忘れていた劇場作品。
好きな「スター・トレック」シリーズの作品なんですが数年ぶりに価格が安くなっているのを見つけて購入しました。

「スター・トレック イントゥ・ダークネス 」

最初からテンポが速く進む。
何度観ても飽きない面白さになっている。

スタートレックらしくうまく仕上がっています。
世界観は大切ですね。

カークが亡くなるシーンはあの旧作のオマージュを反対にしたような感じではないか。
ミスター・スポックがガラス越しにカークと話していたシーン。
今回は二人が入れ替わったような感じ。

ハラハラするところもありますしエンタープライズもどんどんやられちゃうのも。
出来がいいですしおなじみのカーンも若返りした感じで出てくる。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒の監督が手掛けていましたね。

それではこれにてまたのお越しを心よりお待ちしております。

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