午前5時前だったかな、ちょっと疲れていて爆睡している中で消防士が来ていました。
いったい、何事か?
何があったんだ?

窓の外を見たらなぜか自宅前に救急車が止まっている。
隣の家かと思ったら違うが間違いなくうちの自宅の方だわ。
下へ降りてみるとライトつけっぱなしで各部屋点灯中のまま!

親の方かなと思って見にいったら何かあったらしく親と救急士が話し合いをしていたと言う。
とうとうタンカーに運ばれてピーポーピーポー・・・と彼方へ。
何か熱が40度もあったらしく不安を覚えた親が自分のベッドに設置した電話から行き付けの病院に行くよう119をかけたらしい。

後でここの病院へ来てねと言われて、仕方なく愛車を夜中運転して向かう。
もちろん家族も来てもらった。

院内の待合室でしばらく待つと集中室へ入ることが出来た。
風邪だがインフルエンザの疑いがあり、高熱が出てしまったそうだ。
点滴を受けて昼前までに自宅へ愛車に乗せて連れ帰る事が出来た。

今日は本当にびっくりした日でした。
なんでって急に救急車が来ていたんだから。(連絡もしてねえのに・・・。)
さすがの親も苦笑いをしておりました。


寒い時期にはOS-1(経口液)とかスポーツドリンクを沢山蓄えておく、プリンとかゼリーもある程度蓄えておいた方がよさそうですし体を温かくする、もちろんうがいと手洗いは当たり前ね。(看護師からのお勧め)
もしかして親は手も洗っていなかったのか?
そう思うと心配になってきて自分もマスクをするようになりました。


大変な日だった。
特に自宅前に救急車が止まっているあの風景は忘れられんわ!^^;)


ご覧いただき誠にありがとうございました。


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