今でも人気を誇る「ゴジラ -1.0」。
東宝30cmシリーズ ゴジラ（2023）、デフォリアル ゴジラ（2023）に続き、東宝大怪獣シリーズ ゴジラ（2023）も予約が開始されていました。
一般通常版も予約開始されていますが、少年リック版では一般通常版にはない口閉じ状態の頭部パーツが付くので頭部の差し替えが可能になっています。
全高 約22.5cm、全長 約35cm。
価格では、一般通常版の場合\25,300円、少年リック版の場合は￥26,400円（10％税込み、記事投稿時点にて）
→少年リック
海外商品の「Super7 Toho ULTIMATES ゴジラ（2023）」も視野に入れていたけど、購入した方がアップした動画を見ると外観の仕上がりの出来が良くなかったのと価格が割高だったことから購入断念したのが幸いだったのかな。
少年リック版として造形・仕上がりが基準以上の期待だったと判断したので、大怪獣シリーズ ゴジラ（2023）は予約完了。
私としては隙間が目立つ可動版フィギュアは好みではないです。
1個だけ可動版フィギュアを予約済み。
イベントで見かけた試作品であるメガハウス商品、UA モンスターズ ゴジラ2023も仕上がりがどうなるか気になる。
大事なのは口や目の部分ですね。
歯や歯茎の仕上がりが丁寧でないと納得いかないですし、歯茎が目立った塗り方だと好きになれないですね。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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