アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より着弾しました「週刊 海賊戦艦 アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる (キャプテンハーロック)」第2号と第3号です。
4号分まとめて届くのと2号分分けて届くのでは、支払い感が違いますね。
その前に特典が届きました。
定番であるパーツBOXとキーホルダーです。
キーホルダーは、ドクロデザインになっていて、ちょいと怖っ!
本物のキャプテンハーロックに出会ったら、最初は怖いだろうね。
第2号です。
第3号です。
今回は第2号の「LED発光のテストと艦首の組み立て」の作業をします。
大きな亜鉛ダイキャスト製が1個。
ずっしりと手に重さが伝わってくるわ。
乾電池4本を電源BOXに入れて、基板をつないであげます。
創刊号で組み立てた艦橋上部から出ている配線ケーブルのコネクターを基板に挿し込んで見ます。
司令部上部が点灯しているものの配線ケーブルに白色の「A1」シールを貼ってあげます。
メインレーダー右舷側のLEDが点灯している時の配線ケーブルに、赤色の「A2」シールを貼ってあげます。
メインレーダー左舷側のLEDが点灯している時の配線ケーブルに、赤色の「A3」シールを貼ってあげます。
作戦司令室の窓のLEDが点灯している時の配線ケーブルに、白色の「A6」シールを貼ってあげます。
創刊号に付属していた艦首ドクロの裏側に、黒色パーツを接着剤にてはめ合わせてあげます。
左右の目の方で裏側に番号が書いてありますので、説明書を確認しておきましょう。
艦首前面に先程組み立てた艦首ドクロをはめ合わせて、裏側から4本のネジで締めて固定してあげます。
ごっついですね。
説明書も分かりやすくなっているし、キャプテンハーロックが広げた紙のようなデザインにもこだわりが入っていました。
この艦首パーツの色も気になっていましたが、濃いめでよかったです。
これで第2号の作業は完了です。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
→ アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる /Yahoo!ショッピング
→ アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる /楽天市場
→ アルカディア号 つくる /書籍と電子書籍のハイブリッド型総合書店【honto】
→ アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる /紀伊國屋書店 ウェブストア
→ アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる /Amazon.co.jp(アマゾン)※試験販売品には要注意。