アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より2024年10月16日（水曜）に発売された「週刊 海賊戦艦 アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる （キャプテンハーロック）」第59号です。
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今回は、「艦首の組み立て（４）」の作業をします。
冊子第59語です。
メカニカルファイルでは「機械帝国 戦闘衛星」（これもプラモデル化してくれたら並べられるし、あのシーンの再現可能ですね。）、ストーリーガイドでは「劇場版 銀河鉄道999 (33)」、ワールドガイドでは「トレーダー分岐点のスラム街」が載っておりました。
大きな亜鉛ダイキャスト製パーツがあるが、今回は使用なしです。
いつもこれの繰り返しかな。
左舷艦体に艦隊支持部品をはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。
その前に他のネジが締まっているかを確認しましょう。
夏に制作したものは冬になるとネジが緩む場合がある為。高温による素材の熱膨張といいましょうか。
右舷艦体に艦隊支持部品をはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。
その前に他のネジが締まっているかを確認しましょう。
左舷側から、ピンが穴にはまっているのを確認しながらはめ合わせた後、ネジで締めて固定してあげます。
右舷側も同じようにはめ合わせて、ネジで締めて固定してあげます。
これで第59号の作業は完了です。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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