アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」 第105号が2021年(令和3年)1月27日(水曜)に発売されました。
入荷日である今日、受け取りに行きました。
ちょうど書店にもアシェット・コレクションズ・ジャパンさんからお知らせがあり、チラシを見ると「書店様」と始まり、そこには延長シリーズの受付みたいなのがあって「アンドロメダ」の写真も載っていました。
とうとうきましたか。
もちろん延長シリーズ分もお願いしておきました。
書店にお金を落としているので店員さんには喜ばれていますね。
延長シリーズのアンドロメダは1/350スケールモデルであること、電飾出来ること、ギミックはないですが手で動かせるところがあるの事、ヤマトと並べる楽しみがあること、バンダイさんはきっと1/350スケールモデルを出さないだろうと思う。
1.3mもあるアンドロメダは今までにないでしょう。
1/350スケールモデルならイマイから出たかと思います。
途中でのアンケートに「アンドロメダ」がトップに選ばれたからでしょうね。
それでは早速組み立てにかかります。
今回は「第二格納庫・波動エンジンブランド船体パネルの組み立て」ですね。
左舷の船体パネルを組み立てるだけです。
ダイキャスト製でじゃなくABS製になっているのが残念。
重たいから磁石がずれるなら薄厚のダイキャスト製にABS製をくっつければよかったと思う。
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アンドロメダになるとどのようなカバー紙になるかワクワクしてきますね。
「アンドロメダ ダイキャストモデルをつくる」とあって小さな文字で「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」とそばにあればいいかなと思ったり。
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冊子には久しぶりにストーリー第24話(4)も載っておりました。
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これは買いだと思います。
バンダイさんもここまで電飾しないですから。
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ぎっしり詰まった船体パーツ郡。
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磁石があるんだ。
きつそうですね。
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左舷船体パネル(上)に磁石を接着してはめてあげます。
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左舷船体パネル(下)にも四角型と丸型の磁石を接着してはめてあげます。
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鑑定安定翼を取り付けてネジでしっかり締めてあげます。
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バルジ(写真を見て左にある楕円形を半分にしたもの)をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。
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左舷船体パネル(上)と(下)をつないでネジでしっかり締めてあげます。
長さの誤差が見られるか分かりませんが、特に艦尾魚雷周りのずれがないことを優先にした方がよさそうですね。
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艦尾魚雷パネルをはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。
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もうひとつの左舷船体パネル(上)に丸型磁石を接着してはめ込んであげます。
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もう一つの左舷船体パネル(下)にも丸形磁石を接着してはめ込んであげます。
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上下船体パネルをつないでネジでしっかり締めてあげます。
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2つ出来た船体パネルをつないでネジでしっかり締めてあげます。
形になりましたね。
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第一格納庫装甲ゲート(左)にリフト格納庫ハッチを接着してあげます。
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シャッター(左)(写真を見て左に見える縦方向のパーツ)をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。
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裏側に磁石を接着してはめ込んであげます。
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船体パネルに組み込んでネジでしっかり締めてあげます。
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艦尾魚雷発射口パネルに磁石を接着してはめ込んであげます。
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艦尾魚雷発射口カバーをはめ込んであげます。
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左舷船体パネルが完成しましたのでこれをヤマト船体本体にはめ込んであげます。
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これで第105号の作業は完了です。
次号は光ファイバーの組み立てなのでレンコンパーツがありそう。
それからやっと台座の組み立てが出来ます。
最後までご覧頂きましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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他にヨドバシ.com、ヤマダウェブコム、各書店(店長が独自で注文しているところあり)、HMV、BACK NUNBERでも見かけました。
※アシェット・コレクションズ・ジャパンのウェブサイトにe-shopがありますのでそこでも購入できます。
【2021.2.8】追記
第一格納庫装甲ゲートを取付忘れていましたので付けておきました。
左舷側のカバーとの隙間が気になりますね。
ABS素材だから曲がり過ぎているから抑えるとぴったりフィットするんですが後で温めて広げてみようか。
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