Windows7のサポートが2020年1月14日をもって終了しました。
WindowsXPの時も良かったのですが7もあまり変わらず使えて良かったと思います。

2009年10月22日にリリースされたWindows7。
Windows8や8.1が出た時はスタートボダンが変わってしまった事でOSソフトは買えても導入しなかった。(あ~もったいない。でもDSP版だからいいか。)
サポートが終了した後、インターネットなどオンラインを使う場合はWindows10にする必要がありますね。

去年の9月、12月にPC各1台ずつ、計2台にWindows10を導入しましたがこれとはあまり変わった感じが少なくなっていたので良かったかな。
インストールし始めの頃に画面が変わらない時間が数分続くことがあるので辛抱待つとよいです。

もちろん無償アップデートも出来ると言う声もよく聞くのでまだの方はぜひやってみるとよいです。
どうしてもWindows7を使うならインターネットには繋げないでプリンターなどとつないで作業をすればいいですね。

Windows10を導入してずっとそのままにはできないです。
バージョンがあるのでそれもサポート期間が決まっている。
例えばバージョン1809になっているなら2020年5月12日がサービス終了となっているのでそれまでに最新バージョンにアップしなくちゃならないですね。
今の時点で最新バージョンは1909となっており、2021年5月11日までサポートが受けられます。
Windows ライフサイクルのファクト シート

それではこれにて、ご覧いただき誠にありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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