アメリカ海洋大気局が支援する国際的な研究チームが、9月15日において水深5100m余りのミッドウェー海域にて海底に沈んた旧日本海軍母艦「赤城」の船体を撮影する事に成功したと発表した。

艦首に菊御紋が写っていたり、錨や機銃なども写っていました。
横についているような架台の床が縞板であることも確認できるし、階段や手摺も現在と変わらないような感じだった。
破損跡みたいなのも分かる。
海藻などに覆われるかと思ったら、はっきりと当時の様子が分かるようになっていました。

英霊に敬礼

動画はこちらへ→Exploring Iconic Battle of Midway Shipwrecks | Nautilus Live

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

おすすめの記事