「オリンピックヘリテージコレクション」として2020年エディションが登場しました。
アテネ1896オリンピック競技大会から続く夏季オリンピックでの場面や出来事を過去の開催国を代表する著名な作家が「招き猫」をキャンバスとして描いたオリジナル・アートです。
2020年は東京オリンピック(開催は遅れたが)でありデザインするのは日本の作家が手掛けることになっていました。
選ばれた作家は2人。
「宇宙戦艦ヤマト」、「銀河鉄道999」などで人気漫画家である松本零士氏、「キャプテン翼」などで知られる人気漫画家である高橋陽一氏。
キャンバスは白陶器製である。
この二体をセット品として「オリンピックヘリテージ ラッキーキャット東京エディション」として販売されることが決まりました。
招き猫サイズは幅43mmx高さ72mm、それらを収めたアクリルフレームは幅140mmx高さ140mmx厚さ80mmのサイズになっています。
予約制となっており、価格は税込で\33,000円。
→「オリンピックヘリテージ ラッキーキャット東京エディション」
それではこれにて、ご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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