8月5日は大日本帝国海軍所属で大和型戦艦で戦艦「大和」に続く2番艦である戦艦「武蔵」が竣工した日でした。時に西暦1942年でした。色々な航海、戦闘を経て、猛攻撃を受けて浸水による艦首が下がっていき、傾斜復旧の見込みがない事で総員体感命令が出で、戦艦「武蔵」は艦首から沈没していった。主力のある艦隊を逃がす為に囮となったの...
戦艦武蔵の記事一覧
SNSによれば、今年の1月頃から試験販売されていた「戦艦武蔵をつくる」が創刊されることが決まったそうだ。直通組でアシェットからのお知らせに載っていたとか。アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社の公式サイトを確認してもまだアップされておらず。前に発売された戦艦大和と同様で全200号となるのか。あるいは、組み立て方も...
プラモデルメーカーであるフジミ模型からヤマト級戦艦の商品が出ました。「1/700 艦NEXTシリーズ No.14 EX-201 日本海軍戦艦 大和 昭和16年/竣工時」と「1/700 艦NEXTシリーズ No.2 EX-201 日本海軍戦艦 武蔵」が2024年7月21日に発売される。どちらもエッチングパーツが付属してき...
今までは戦艦「大和」に関する記事を載せた雑誌を購入してきたが、戦艦「武蔵」に関する記事を載せた雑誌である「歴史群像 2024年4月号」を入手出来ました。価格は￥1,100円（10%税込、記事投稿時点にて）新たに発見した空母「赤城」をかなり近くで撮影された写真2枚が載っておりました。当時の状況がはっきりわかるようになって...
興味深い記事がアップされていました。昔太平洋戦争にてアメリカの艦載機群などによる攻撃を受けて沈んだ戦艦「大和」。戦艦「武蔵」も含めて敵からはどんな戦艦だと思われていたか、その時の印象が面白かった。大和型戦艦は国民にも知られず、港周辺の住民たちには箱口令も敷かれて誰も口外する人はいなかった。呉港周辺の多くの国民は「大きな...
書店でショッピングしている時、ミリタリー関連コーナーのそばの天井まである壁棚を見たらふと目に入った書籍、それが『戦艦「大和」全写真』と言う書籍だった。前に戦艦「大和」建造秘録と言う書籍は買ってあったけど、この書籍はまだ買っていなかった。うっかり忘れていたころだったですし、目に入ったというのは英霊からのお告げでもあったの...
文化通信と言うサイトで明らかになっていました。バンダイナムコフィルム配給の「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」4Kリマスター、2024年1月5日から8日までの4日館、動員は1万5622人、興行収入2716万470円をあげる大ヒットスタートを切った。「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」4Kリマスターの初動4日間興行収入の134....
劇場までかなり遠いため、株式会社メイジャーにて注文しておいた「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」4Kリマスター版のムビチケカード（第2弾）が特典ポスターと一緒に届きました。このポスターは欲しかったね。都市帝国にガトランティスのメカ群とキャラクターたち。敵ながらもカッコいいのが良いですね。ズォーダー大帝が右斜め上を見て...
12月から始まる「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」4Kリマスター版、2024年1月からは「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」4Kリマスター版、それぞれ一か月後にスターチャンネルで放送されることが決まっている。大相撲で「宇宙戦艦ヤマト」関連2作品の懸賞旗が披露されたおかげなのか、最近ニュースでも再び盛り上がっている。上映まで既...
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