大型旋盤を残そうと呉市にある大和ミュージアムがクラウドファンディングで募集したところ、2億6948万円が寄せられました。
大型旋盤を保存・展示する施設の概要が明らかになり、完成は2023年春を予定しているの事でした。
地上平屋建て 延べ面積99.94㎡。
屋根が急な角度が付いた片流れ屋根となっていて、外からでも鑑賞できるように透明ガラスで覆われているの事。
柱や梁など骨組みは鉄骨造り(S造)のようですね。
FNNプライムオンライン


雑誌「歴史人」も戦艦大和に関する記事をアップしていました。
沖縄戦と本土決戦の真実第14回目として戦艦大和の出撃を米軍が把握しており猛撃を始めた。
その時の様子が記されている。
歴史人


NASAは無人探査機DARTを地球から1100万キロ離れた直径約160mある小惑星ディモルフォスに衝突させた。
今後は軌道を変える目的を達成したか確認すると言う。
可能であれば、「宇宙戦艦ヤマト」に出てきた遊星爆弾も防げただろうか。
讀賣新聞オンライン


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