海外の空軍基地などで見られる「掩体」が日本の航空基地等ではほとんど見られないの事。
そう言えば大きな格納庫とか屋外に置いてあるのが多いですね。
掩体とは敵弾から味方の戦闘機などを守るものであり、零戦を収容した掩体壕などがその例である。
「スター・ウォーズ」の第8作目だったか、X-ウィング機も掩体壕みたいなものに格納されていましたね。
格納庫等に収容しただけでは手投げ弾でも十分破壊出来るから危険だと航空軍事評論家は語る。
アニメに出てくる「ゲッターロボ」とかのように崖に掘られたトンネルから発進してもいいし、海中発進出来るエンジンを開発して大型空母型潜水艦から発進してもいい。
敵弾に耐えるドームなんか作って短い距離で飛び立てるような戦闘機でも開発してほしいね。
パイバスの道路を空けてそこを通って飛び立ってもいい。
非公開でもいいから航空自衛隊にはキチンと戦闘機を守ってほしいものである。
→ 乗りものニュース
映画「連合艦隊」についての記事がアップされていたが、観たのは数十年前かTV放送された時でした。
石川島播磨重工業が170日、9000万円をかけて作った全長13mの戦艦大和がすごいとか。
改めてDVDなどを入手して再鑑賞して見ようか。
→文春オンライン
それではこれにて、ご覧頂きまことにありがとうございました。
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