「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」のシリーズ構成・脚本の福井晴敏氏が直撃インタビューを受けた記事がホビージャパンウェブにてアップされていました。
森雪のモチーフが共働き家庭ですか。
今は二人はまだ結婚していない時期だけど納得行かないな。
女性だからもちろん働くなら分かる。
宇宙戦艦ヤマトIIIの土門竜介が言っていた台詞「俺を女の下で働かせるのかよ」は今の制作群では描きしくかっただろう。
メカ担当の玉盛さんの意見は貴重だね。
空母をカラーバリエーションで出すのではなくて艦種を分けて出した方がいいと言う事。
カラーバリエーションで沢山作られたアンドロメダ級空母や主力戦艦よりはまだいい方だろう。
スポンサーであるメーカーの意見なんて聞かないで制作側は色々なメカを出して、メーカーはこれはどのようにすればいいか必死に考えて商品化していく方が望ましいと思います。
プラモデルのメーカーでもどんな会社でも商品化出来る機会を与えるといいかな。
宇宙戦艦ヤマト2202の第26話がヒントで新作を作る前の流れを繋ぐ形で「ヤマトよ永遠に」の前章的なもので宇宙戦艦ヤマト2205を作ったとは予想通りでしたね。
「REBEL」とは「抵抗する」意味合いと段階を意味する「レベル」両方の意味をかけた言葉とはややこしいな。
段階と言えば英語で書くとLEVELとかSTEPとか書くんじゃないか。
つまり英語のREBELとカタカナのレベルを掛け合わせることですか。
抵抗するなら彼らが未来人なら彼らの言いなりにならないようにしなくてはならない事でしょう。
重核子爆弾が投下されたなら、そこで人類はどうするか考えなくてはならない。
今の我々の社会を反映したような形でステップごとに処理して敵を打倒していく形だろう。(新型コロナウイルスによる感染拡大など)
でも裏切る内容になるかもしれないのであくまでも推測でしかない。
→ホビージャパンウェブ
劇場上映第3週目あたりに「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-」を鑑賞することに決めました。
まだムビチケカードが1枚残っているのでこれも使わないといけないから。
これが私のヤマト2205の最後の鑑賞になると思う。(県内に上映してくれる映画館がないので遠征しなくてはならないから。)
前売券って第一弾前売券の赤い宇宙でのゴルバとヤマト、第三弾前売券のグリーンカラーバックでのスターシャ、デスラー総統、古代の2種類だけでも良かったけど。
もしかして第2弾前売券ってあまり売れなかったかな。(証拠としてクリアファイル商品でも出てこなかったみたいですし。)
ツイッターにてチョコレートの「夕日に眠るヤマト(大和)」がSNSにて注目を浴びると思わなかったわ。
見ていたけどニュースになるとはね。
デフォルメされたチョコレートの戦艦大和や宇宙戦艦ヤマトを販売してくれてもよかったんじゃないの?
ボルトやナット、スパナ、ハサミなどもチョコレートとして販売されているんだから。
組立販売が難しいならパーツ毎分けて購入者が接着剤としてチョコクリームの入ったチューブを付けて販売すればいいですね。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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