すっかり忘れたこのころ、宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会(Twitter)から「ヤマト2205川柳(せんりゅう)」の結果発表されました。
1000件以上の応募があり、スタッフ一同悩みながら選択をされていたの事。

まずは「古代部門」、そして「新人クルー部門」。
もしかしてあなたの書いた川柳がそこにあるのかも。
宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会Twitter


アシェット・コレクションズ・ジャパンのアンドロメダ、そろそろ数号分で完成間近だね。
艦橋と司令塔との隙間が少し大きかったのが気になっていたけど、やっつけ本番でばらして長いネジを入れて組み直しました。
0.5ミリ位隙間が狭くなった感じ。

「『宇宙戦艦ヤマト』と言う時代 西暦2202年の選択」の制作を手掛けたスタジオ マザー(studio MOTHER)、どうなるかと思ったら新作制作が決まったそうですね。
夫婦以上、恋人未満。

総監督はあの「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」の監督を務めた加戸誉夫氏。
キャラクターデザインは「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」のゲストキャラクターデザインを務めた小林千鶴さん。
シリーズ構成は荒川稔久さんでしたか、彼がヤマトに関わったら子供も喜びそうなイメージが加わったのかも。


NHKカルチャーで、オンライン講座がある。
『戦艦「ヤマト」と呉軍港~なぜ呉は「大和」をつくることができたのか』
講師は大和ミュージアム学芸員 花岡 拓郎氏。
2022年5月21日(土曜)午後1時半から午後3時まで開催される。
もちろん途中受講も可能で有料でした。(10%税込で¥2,200円(2022.5.18時点))
NHKカルチャー


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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