ホビージャパン ウェブにて、アシェット・コレクションズ・ジャパンから発売される「ドレッドノート改級戦闘空母 DCV-01 ヒュウガ」について記事がアップされていました。
メカニカルデザイナーである玉盛順一朗氏による徹底監修もあり、詳細を見ることが出来る。
カラー決定表もあるので同じ色を作れるんじゃないだろうか。
「宇宙戦艦ヤマト」や「アンドロメダ」の船体の色を載せた資料もアップしてほしいね。
モデラ―の方でも同じ色を探すか作ることも出来るのではないでしょうか。

今後「宇宙戦艦ヤマト」関連商品で戦闘空母で1/350スケールモデルの商品が出るのはしばらくないだろうなと考える。
ヒュウガって主力戦艦と空母の面白さを組み合わせたようなものですから買った方がいいと私は思っています。(一石二鳥みたいなものですね。)
ホビージャパン ウェブ


2022年5月27日から29日まで「宇宙戦艦ヤマト 立体・イラスト作品集2022」が開催されました。
応募した方は沢山出てきただろうか。
どんな作品があるか、後にアップされると思うので期待して見ようか。
さらに3か月後位に開催を提案しているそうですが希望するかはご各自で要望出来ると言う。
SOY-YA!!(そいや!!)


【第19回ポップスコンサート】で宇宙戦艦ヤマトが演奏されました。
もちろん、コーラス付きで歌を歌ってくれました。
演奏は吹奏楽で神奈川県大和市で活動する社会人吹奏楽団 大阪ウインドシンフォニア。
【第19回ポップスコンサート】宇宙戦艦ヤマト(コーラス付)


先日上映された映画「トップガン マーヴェリック」、映画「トップガン」上映から30年以上経ったにも関わらず、リメイク作品を作らず続編を出した形になっていました。
これが功を奏したのだ。
他の映画を観ても分かるようにリメイク作品は旧作以上に人気を集める事は困難だ。
旧作自体が存在していてイメージも固まっているから。
それにスタッフでもファンだった方が多いから結局リメイク・リブート作品は第二次創作のようなものだと私は思って鑑賞している。

せめて「宇宙戦艦ヤマト完結編」(70ミリ版)上映が終わってから生まれた世代のスタッフを使ってはどうだろうか。
そんな彼らが作れると思ったら、古代進ら世代のいない未来の時代での「ヤマト」の物語が出来ると思う。
第10代ヤマトとか第15第ヤマトとかね。

でもリメイク作品が作られると言う事は「宇宙戦艦ヤマト」もまだまだ愛されているんじゃないかと嬉しく思う事もある。(おかげさまで新グッズが買えたりとかね。)


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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