アシェット・コレクションズ・ジャパンの宇宙戦艦ヤマトとアンドロメダを納める棚を考えないと

そろそろ数号でアシェット・コレクションズ・ジャパンから販売されている「アンドロメダ」がようやく完成する。
完成日は西暦2022年6月22日発売が最終号で23日頃の予定だが、続く再延長のヒュウガも予約済み。

ところで宇宙戦艦ヤマトを作り始めた頃は「アンドロメダ」が出ることも知らず、「宇宙戦艦ヤマト」は1個だけいいと甘く見ていた為、ケースがずっと前に買っておいたメッシュ棚のサイズを超えてしまった。
「宇宙戦艦ヤマト2199」に続き「宇宙戦艦ヤマト2202　愛の戦士たち」のプラモデルやプレミアムバンダイが出した「ミレニアム・ファルコン号」「スターデストロイヤー」のプラモデルなど欲しい品が連続的に販売されたおかげで購入して積んだあげくメッシュ棚はもう満杯に。

それで宇宙戦艦ヤマトとアンドロメダをケースに納めたのを納められる棚を考えなくてはならなくなった。
アンドロメダのケースだけでも全長135㎝もある。
それを超える棚ってなかなか見つからないし見つかっても納得できない仕上がり。
金属製棚は重さによる歪みが出たら直しにくいので木製棚に決めた。

ケースを買わないなら収まるサイズのカラーボックスとかTV台とか着替え用の木製ロッカーとかを横にすれば使える。
表側にはアクリル板と丁番（ナット付き皿ネジとタッピングネジ）だけあれば出来上がりですね。

私は出来ればケース入りで2列に飾っておきたいし大きい棚になりそうな気がする。
まずは企画して重さによるたわみを考慮した上で製図して見て決めてから木材などの予算も考えてやらないと・・・結構日数もかかりそう。
棚の重さも重すぎてはダメだし・・・。

あの「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の副監督だった方が動画をアップされておりました。
よく見ると提灯に書いてある文字がちょっと違うような。
よく読めば御用と言うけど御と言う漢字の右端の「卩」（わりふ）ね、「阝」（おおざと）になっているよ。
正解は「卩」なんだけど白い塗料を塗ってそこだけ直せばいいんじゃないかな。
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