動画サイトを見ているといつのまにか、「オーディーン 光子帆船スターライト」の挿入歌が出ていた。
ふと思いつく。
スターライト号はまだ商品化されていなかったですね。

「オーディーン 光子帆船スターライト」とは「宇宙戦艦ヤマト」の生みの親だった西崎義展氏が「ヤマト復活三ヶ年計画」第一弾として制作されたSFアニメ作品でした。
「宇宙戦艦ヤマト」とはかけ離れたイメージになっていてSF要素を盛り込み、帆船が宇宙の中を進むと言う奇想天外な展開をするなど宇宙への冒険を楽しませてくれた。
評価はいまいちでしたが、ロックバンドであるラウドネスが歌う挿入歌の「Gotta Fight!」などが新鮮さを加えてくれた。

もし1/350スケールモデルが出るとしたら、数本の桁帆が下からマストを支柱として上昇し、桁帆から巻かれた本帆を下げる、そしてやや透明の本帆の中にあるLEDのようなものが光ると言うギミックが出来るといいです。
重力遮断航行とかレーザー航行などが楽しめたら最高ですね。
アシェット・コレクションズ・ジャパンのアンドロメダよりも鮮やかなイルミネーションが楽しめそう。

いつ出るのか首を長くして待っているんだけど実現しなさそうか。

YAMATO2520の1/350スケールモデルも販売してほしいわ。
アシェット・コレクションズ・ジャパンのアンドロメダと全長がほぼ変わらないと思うけど。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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