あの人気のスカイアクション映画だった「トップガン マーヴェリック」の冒頭にトム・クルーズが演じるパイロットがマッハ10を目標に飛んだ真っ黒な体をした架空機「ダークスター」。
カリフォルニア州のエドワーズ基地にて開催されるイベント「エアロスペース・ヴァリー・オープンハウス, エアショー&ステム・エキスポ」にて「ダークスター」が展示される。(見たいですね。)

作品にリアリティーを持たせるために軍用機開発メーカーであるロッキード・マーティン社のスカンクワークスに協力を依頼したの事。
この会社は前にステルス戦闘機 F-117 ナイトホークも開発している。
前から見るとのっぺりした宇宙人のようだ。
突起部分があまりなくマッハ10を突破するのに向いたデザインですね。
乗りものニュース
エドワーズ空軍基地のウェブサイト
エドワーズ空軍基地/Twitter


『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』を制作したスタジオ マザー株式会社がスタッフ募集を始めていました。
これって「ヤマトよ永遠に REBEL3199」を制作する会社でしょうか。
何も公式でも専用ページがアップされていないし、制作会社名、スタッフ名も公開されていない。
スタジオマザー株式会社もスタッフ数は求人リストを確認すれば在籍人数は35人位、在宅アニメーターも雇っているようだ。
だからデジタル原画や動画も扱っているわけね。(完成画をネットで送信出来るメリットがある。)


ワンフェス2023冬にて、ガトランティスメカ3個とコスモハウンドが出展されるね。
1/1000カラクルム級戦闘艦 全長52㎝が大目玉かな。
これは速攻買う人が出ると思う。
SOY-YA!!
これもいいけど、過去のプラモデル再販とか新作プラモデルをどのメーカーでも販売出来るようになればいいなと思う。
ガトランティスやガミラスメカでも電飾可能になったものを販売すればさらに売れやすくなるんじゃないかな。
宇宙にいるメカだからこそ電飾は最低限欲しいところですね。


そういえば、オークションで「宇宙戦艦ヤマト」(初作の方)に出ていたスターシャのセル画が出品されていました。
本当に本物なら貴重なアイテムですね。
それから古代進と森雪のセル画も気になる。
おじいちゃんが亡くなったから息子や孫が出品している場合もありえるなと考えたり。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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