少年サンデーなど少年雑誌の表紙から始め、今井科学やタミヤ模型などプラモデルメーカーから販売されたプラモデルの箱絵を描いてきた高荷義之氏による原画展「高荷義之原画展」が全国3か所で開催される。
さっきまでは京都で開催されましたが、11月8日からは13日までは福岡県福岡市中央区にあるエルガーラホール7階にて開催されます。
11月22日から27日までは神奈川県横浜市中区にある神奈川県民ホール地下1階にて開催されます。
→高荷義之 公式
検索を見ているとバンダイの「宇宙戦艦ヤマト2199」1/500スケールモデルの検索数が多い。
やっぱりこの商品を欲しがっている人が多いんだね。
おまけのコスモシーガルもついているから。
バンダイさんが1/500スケールの宇宙戦艦ヤマト2202や宇宙戦艦ヤマト2205を販売しないなら他のメーカーに出してほしいです。
ハセガワとかフジミ模型とかアオシマとか。
メカコレクションサイズで80～100個位も行けるなら一部組み立てまたは完成品販売としてアシェット・コレクションズ・ジャパンかデアゴスティーニ・ジャパンからでも出してくれればいいんじゃないかな。
プレミアムバンダイにてゴジラのパーカーが売っているけど「宇宙戦艦ヤマト2202」のパーカーはこれの2倍の値段！ちょっとこれは高過ぎでしょう。
Tシャツだってあまりにも高過ぎ。
来年のカレンダーは1年分で￥2000円位にしてほしい。
「宇宙戦艦ヤマト2199」～「宇宙戦艦ヤマト2205」ものと「宇宙戦艦ヤマト」～「宇宙戦艦ヤマト復活篇」までのものの2種類を、各シーンからとったもので。背景美術はもういいですし原画ものはお腹がいっぱい。
それから玉盛順一朗さんに次のヤマトマガジンにて載せて欲しいのがあるけど、アシェット・コレクションズ・ジャパンの宇宙戦艦ヤマト2202とアンドロメダの色でどの色がお勧めかアドバイスをしてほしいわ。
どこのメーカーのどの色とかをね、監修した立場ならお願いしたい。
もしね、塗膜がはがれてしまった時の補修に欠かせないから。
今日は「宇宙戦艦ヤマト」生みの親 西崎義展氏の命日。
13回忌になりました。
「宇宙戦艦ヤマト」と言う作品を作ってくれた事に感謝しております。
ビデオもインターネットのない時代でファンクラブとかイベント、商品販売に貢献してくれた事は嬉しかったね。
故人の在りし日の面影を偲びつつ、心より哀悼の意を表します。合掌
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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