コミカライズ版「宇宙戦艦ヤマト2199」第9巻の写真がアップされていました。
これをアップしたのはなんと「宇宙戦艦ヤマト2199」からキャラクターデザインを承っている結城信輝さんとメカニックデザインの玉盛順一朗さん。
玉盛さんが表紙イラストを描き下ろしたから先に届くわけね。
うらやましいけど感想はどうだったでしょうか。
帯に「エヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの庵野秀明監督からのコメントが載っている。
むらかわみちお先生には、地球帰還まで描き終えて頂きたいと願っております。
星巡る方舟も描くのかな。どうなるかは分からないけど。
玉盛順一朗/Twitter
結城信輝/Twitter


加藤直之さんが描いたアンドロメダって艦橋周りを大きくしているのかな。
艦橋の側面に船名とマークを描き忘れて慌てて修正しているとTwitterでつぶやいていました。
艦橋の横の船名が分かる大きさだろうね。(彼のTwitterをご覧ください。)


1/1000「宇宙戦艦ヤマト2202」も在庫少なくなっていて価格が暴騰化しているわ。
バンダイさん1/500「宇宙戦艦ヤマト2199」も含めて1/1000宇宙戦艦ヤマトも再生産してくれないかな。
それに1/1000アンドロメダもです。
売っていないと嘆いている人が増えつつあります。
「宇宙戦艦ヤマト」のプラモデルが定価以下で売られない正月って誰でも嫌だよね。
私はずっと前に数個ストックできております。


ジャンボソフビフィギュア mechanics 宇宙戦艦ヤマト2205」ってもう生産中止かな。
2021年11月末に配送未定になってから1年過ぎているよ。
素材がPVCなので長く保管するとべたついたり匂いが出そうな気がするからでは?
温度変化に弱いしきっとあのパーツの隙間が段階的に広がって行くのではと思った?


2023年2月12日に開催されるワンダーフェスティバル2023(冬)に人気のメーテル・フィギュアが出展・販売される。
松本零士オフィシャルサイトで販売されたことがある有紀蛍も再販決定ですが、4個目は松本零士先生に差し上げて飾ってもらっているそうだ。
こちらへ

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」のメカも出展・販売される。
1/1000 カラクルム級戦闘艦、ラスコー級突撃型巡洋艦、ククルカン級襲撃型駆逐艦、コスモハウンドが販売されると言う。
こちらへ


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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