一か月ほど前に「宇宙戦艦ヤマト復活篇」第二部のプロットについての周知があったけど、今日SNSにて投稿されていました。
あらすじは明らかになっていないけど、興味深い記事になっていました。
プロットを書いたのはこの方だったのか。
雪と言う名が出てくるという事は、雪が生きている事だと信じたい。
Twitterの「@BHQ5rNmpsYLaXXw」にて探してみてください。
（アップしてくれてありがとう！希望が増えました！）
①-1～①-10とあるのがそれです。
それから、②からの今後の宇宙戦艦ヤマトと松本零士氏についての事も投稿されておりましたので、これも合わせて読んでみるとよろしいでしょう。
オリジナルファンなら知りたくなるものですね。
ホームページを作成したと書いてあるけどどこにアップされているのかな。「ヤマト会議」の事かな。
「交響組曲 新 宇宙戦艦ヤマト」のCDの表紙もアップされていました。
これはもちろん所持しております。
なぜなら宮川泰氏が最後に遺した宇宙戦艦ヤマト関連曲そのものですから。
2枚組からなるもので、1枚は松本零士漫画「新 宇宙戦艦ヤマト」を映像化しようと作曲されたもので、ヤマトシンフォニーを語りながら全8章分からなる。
第一章は序曲 西暦3199年、色々あり、最終章に収録された曲（真っ赤なスカーフ、大いなる愛）の中に、宮川彬良さんの奥様がヴァイオリンで演奏したものが入っていると言う貴重なCDであった。
2枚目は「宇宙戦艦ヤマト」のBGM曲なので誰でもご存知だと思います。
松本零士先生の意志を今度こそ実現したいと、練馬のフリーマガジン復活を求めて、クラウドファンディングが始まりました。
練馬と言えばアニメーションが生まれたところが多く、アニメ制作会社も沢山建っていたとか。
大泉アニメゲートとか東映アニメーションミュージアムとかね。
アニメ「うる星やつら」や「タッチ」、「らんま1/2」の舞台も練馬だったそうだ。
PDFファイルもページにあるのでクリックしてみたら、松本零士先生のインタビュー記事が・・・・。
→CAMPFIRE
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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