国内でリリースされた新作エイリアンゲーム「Aliens: Dark Descent」。

今まで「エイリアンVsプレデター2」、「エイリアンVSプレデター 2010」、「エイリアンズ:コロニアルマリーンズ」、「エイリアン:アイソレーション」、「エイリアン ファイアチームエリート」と遊んできましたが、どれも英語版でした。

やっと日本語版が遊べるようになるのと、海外の人とやるのではなくで、自分だけで遊べるシングルプレイのみとなっているから暇な時にゆっくりやればいいかなと判断して、買い逃すのをうっかり忘れるのが嫌だから、早めに購入しました。

Steam版(PC)ですが、インストールに時間が結構かかる。
データ容量も結構大きいですね。
それが終わると起動まで少しかかっていました。

FPS(1人称)が好きな方でしたが、TPS(3人称)もなんとか遊べるが、このRTS形式はかなり悩みました。
シングルプレイは、あの「エイリアン:アイソレーション」以来だから、やはり怖さが戻ってきた感じがする。
いくらRTS形式でも。

日本語版対応なのでこのように下に字幕に出てきます。(音声は英語だな。)
設定で字幕を出さないようにする事も可能です。

宇宙港みたいなところに荷物が持ち込まれて、怪しき人物が従業員を殴って、この荷物をリモートでロック解除したところ、荷物の蓋が開いてエイリアンが逃げる。近くには卵が・・・・。
主人公(女性)が荷物の異常に気付いたところからゲームが始まるんですね。

操作性は慣れないと難しいわ。
ドラコンクエストのように左右上下移動するかと思ったら、全然違うからね。
地雷とか設置するときでも数字を選んでやらないといけない。
だから焦ったら負けと言うわけか。
操作量も少し増えている感じ。

試しにやってみました。
蓋が開いてしまった問題ある荷物のところへ行ってチェック後、逃げようとしたところでエイリアンに襲われてゲームオーバー! (^^);
グロイシーンがないので、日本語版発売が認められたのかな。

オンラインゲームではないので、ゆっくり時間がある時に遊べばいいものですね。
もし「エイリアン:ファイアチームエリート」みたいにオンラインのみなら早めに買わないと、一緒にプレイしてくれる人が減ってしまったら遊べる意味がなくなるからね。

最初はドラコンクエストみたいにあちこち、落ちているアイテムを探しまくっていたわ。
あ~あ、あの癖は抜けないか。
あのかくれんぼゲーム「エイリアン:アイソレーション」で捕まった時の映像が思い出されるわ。
エイリアン:「なんでお前はきちんと隠れんのじゃ、真面目に慎重にやれまっ!」と身震いしながら言ってきそうだったがね。


→公式サイト「Aliens: Dark Descent
「Aliens: Dark Descent」Steam

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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