ヤマトクルーから宇宙戦艦ヤマトファンクラブ会報誌が一般会員向けへ販売開始されていました。
この会報誌である「ヤマトマガジン」第17号が着弾しました。
いつも郵便ポストに投函されていましたが、なんと段ボール箱に入れて梱包されて配達してきました。
何と言う贅沢な梱包だ。
表紙は、コミカライズ版「宇宙戦艦ヤマト2199」を手がけているむらかわみちお描き下ろしイラストになっています。
古代と雪の顔のデザインを見れば一目瞭然である。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の新情報もあり、オペレーションDADの事も明らかになっていました。
きっと監督は脚本担当をされている、この方（F氏）ですかね。
メカデザインにも手を出しているようですから。
進行状況も明らかになっているので、いよいよ来年公開かと思える。
「宇宙戦艦ヤマト2199」の第7章が一部未完成のまま上映されてしまったから、それを教訓としているだろうと思うので、第7章まで進めて完成の目途がついたら最初に完成した章から上映される流れか。
もしかして全部仕上げてから、4か月毎か6か月毎に各章を公開か？
それから細かいことは明らかになっていないが、ファンに推測をさせるなど、何かを匂わせるようなインタビュー記事になっていました。
特に面白かったのが4Kリマスター版スタッフへのインタビュー記事ですね。
ある作業スタッフの名前が「土方」と言うので土方竜を思い出してしまう。
見えない糸のつながりでスタッフとして参加してくれたことは嬉しかったかな。
作業について説明している事も面白くて繰り返して読んでしまう。
スターシャ死亡編のフィルムは、フィルムを扱って保管する東京現像所で見つかったと言う。
インタビュー記事からこれで決まりなのか分からないけど、スターシャ生存編が上映される可能性が高まった。（公式や劇場ではどっちを上映しますとか周知がされていないので。）
せめてスターシャ死亡編のイスカンダルでのシーン部分も本編（スターシャ生存編）終了後に上映してほしい。
「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」上映初日はこんな感じだったんだなと映画館の巨大なスクリーンでの鑑賞で味わいたいのだ。
そこをなんとかお願いできないでしょうか。
「ヤマトマガジン」第14号はこちらで購入できます。
→ヤマトマガジン 17号
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ゲーム版の記事もあり、キャラクターが魅力的でした。
まだやっている人はいるかな。
コラボした商品をコンビニエンスストアなどにて販売してほしいかな。
パンとかね。
おいおい、ヤマトクルーさん、「宇宙戦艦ヤマト」関連の2024年度カレンダーはどうなっているんですか。
「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」上映劇場およびヤマトクルーにて販売されるのかな。
紙面では、「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の名シーンだと嬉しいね。
4Kリマスター版の映像は綺麗になっているのだから、そこから名シーンなどをセレクトして載せてほしいです。
表紙を入れて13枚綴りかな。
それが出たら、「宇宙戦艦ヤマト復活篇」以来だと思う。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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