「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」4Kリマスターの座席指定を済ませておきました。
がっかりしたのは、時間の都合上1日に1回しか鑑賞出来なくなってしまったことでした。

1日に2回位しか上映しないし、土日でも同じく午前の時間帯と夕方以降の時間帯の2回が多かった。
他の映画館もそうかなと思ったら、松竹系は2回上映のところが多い。
1日に1回しか観れないのがきついです。
神奈川県の映画館で4K上映のところは良いですね。
1回鑑賞したら30分後に2回目を鑑賞出来るから。

仕方がないですね。
昔上映された作品だからという事もあるが、他の理由としてスターチャンネルで配信されることが決まっている事だから、上映回数を減らしたとしか思えないです。
配信がなければ1日の上映回数を増やしてくれただろうか。


呉で世界最大級と言われる巨大コンテナ船が建造中。
全長は戦艦大和の1.5倍だと言う。
つまり400mである。
これに近い全長と言えば、劇場版「わが青春のアルカディア」や「銀河鉄道999」に出ていたアルカディア号と同じ全長になるという事ね。
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から販売中の1/400スケール「アルカディア号」も400m設定となっている。
近くから観れる方、大きさが実感出来そうだね。
これがアルカディア号の大きさかと思えば。
船長はキャプテンハーロックスタイルにして、操舵のところはアルカディア号と同じものにすればワクワクしちゃうんですが、キャプテンハーロックがヘルメットを被るとなるとう~んと考えちゃいます。
大きさは“戦艦大和” 1.5倍!呉で建造中 “世界最大級” 巨大コンテナ船に潜入!「スケールでかすぎ」新幹線のぞみ16両編成とほぼ同じ全長400m 船長室は“まるでホテル”/RCC NEWS DIG Powered by JNN


月刊「丸」1月号に載っていた記事の一部がサイトにてアップされておりました。
「元「戦艦大和」副長の能村次郎海軍大佐 発掘手記に綴った最後の特攻出撃」と言う記事でした。
産経新聞


大阪のシオン ウインド オーケストラ、2024年6月8日に宇宙戦艦ヤマト50周年として定期演奏会をやるの事。

2024年6月8日(土) 17:00開場/18:00開演
指揮:宮川 彬良(音楽監督)
ザ・シンフォニーホール
第155回定期演奏会


ささきいさおさんが出るので、「宇宙戦艦ヤマト」を唄うのは確実だろうね。
「真っ赤なスカーフ」も唄うだろう。
これって前にあった演奏会と同じプログラムかもしれない。
この楽団は吹奏楽団なので、好みに分かれると思います。→第155回定期演奏会


アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から出ている「宇宙戦艦ヤマト2202をつくる」の再延長であるヒュウガ、先に定期購読組の方が年内に完成出来る見込みです。
以降は「宇宙戦艦ヤマト2202をつくる」の案内写真に載っていた艦載機群がまとめて届く形です。(その予定。最終号分次月に回すとは思えないが。)
書店購入組は1月中頃で完成出来る見込みで、艦載機群が各号に小分けして届く感じになっているみたいですね。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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