劇場作品「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」のBGM曲である「白色彗星」のテーマ曲。
この曲を現在は石丸由佳さんがパイプオルガンで演奏されている。

そんな曲が聞けるサイトがある。
Youtubeの「MUSIC」と言うところにあるが、知らない方もいるかもしれないと思うのでリンク先を載せておく。
石丸由佳「白色彗星/さらば宇宙戦艦ヤマト」(Youtube/MUSIC)



まだまだ更新されてこないコミカライズ版「宇宙戦艦ヤマト2199」。
2024年2月12日に開催されるファン主催トークイベントであるヤマト講座にて、漫画家であるむらかわみちおさんが参加してくれます。
「宇宙戦艦ヤマト2199」についてのこれまでの展開や演出、今後の物語、執筆にまつわる工程や技法、連載裏話など可能な限りお答えいただける予定の事です。
行かれる方、気になってどうしようもない方、行かれてはいかがでしょうか。
ヤマト講座


スターチャンネルではまだまだ宇宙戦艦ヤマトの作品が放送される。
気になるのがある。
宇宙戦艦ヤマト2 総集編(元タイトルは 宇宙戦艦ヤマトⅡ ヤマトよ永遠なれ!)と宇宙戦艦ヤマトⅢ 太陽系の破滅(総集編)が放送されないですね。
これらを見ると時間のない方にとっては全話見たような感じになれる。
宇宙戦艦ヤマト2総集編の長尺版も入れてほしいわ。(DVD-BOXのは数分削られたバージョンのようだ。)
スターチャンネル



ニュースであった「セクシー田中さん」の事もそうですが、原作を大事にしてもらわないとダメですね。
昔はアレンジしても良かったけど、今はネットのおかげで著作権の事も分かるようになったからそうはいかないと思う。
昔3DCGアニメのキャプテンハーロックの映画製作の時でも、松本零士先生が脚本担当を激怒してラストシーンを今の作品での形にしたという。
乗せた若者がキャプテンハーロックになる内容だったです。
キャプテンハーロックが二人存在する事になってしまうし、最初のキャプテンハーロックを死なせる?か引退させるのはおかしいからか。
ファンとしてもこれは許せないね。
キャプテンハーロックはただ一人、松本零士先生の大事なキャラクターだから。
今は鬼滅の刃も葬送のフリーレンも原作に沿ったストーリーで進めている。
そう言えば葬送のフリーレン、魔法の威力が最初は宇宙戦艦ヤマトの波動砲みたいになっていたけど、話が進むにつれて、フェルンが放った魔法がアンドロメダの拡散波動砲の変形方法みたいになっていたな。
原作の方、宇宙戦艦ヤマトのファンだったか知っている方かもしれないね。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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