アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から販売されている「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」の再々延長であるシリーズとして「宇宙戦艦ヤマト ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍パトロール艦をつくる」が公式サイトにて公開されました。
第251号から第300号までの全50号を予定としている。
全長540mm、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の設定全長188mの時だと537mmとあまり変わらないままだ。
バンダイの1/1000スケールモデル、アンドロメダより少し大きくなった格好である。
前シリーズのヒュウガと電飾が似た感じです。
特に進化したギミックと言えば、レーダーシステムが光る、艦底格納庫の開閉ギミック(アルカディア号のと似ているのか。コスモシーガルも付けてもらわないと困る)とか。
艦首の上のフィンの上部、下のレーダーの両端にも赤か白色の衝突防止灯を付けてほしいわ。(宇宙戦艦ヤマトに見られた)
色はちょっと濃いですね。
設定資料では艦底側がアンドロメダより明るくなっている。
全50号として各号約2,000円としたらおよそ10万円位です。(10%税込金額・記事投稿日時時点にて)
中には複数買いする人も出てきそうですし、あるいは1個を「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の土方艦長が乗っていたゆうなぎに合わせて色を塗り替える人も出てきそうです。
このシリーズが人気だったらまだまだ延長シリーズの新商品が出てきそうだ。
後は護衛艦か主力戦艦がほしいかな。
YAMATO2520も出してほしいわ。
主砲が立ち上がって旋回して砲身内が点灯するのと艦首波動砲部分が開いて砲口が出てきて光るって最高だよ。
→「宇宙戦艦ヤマト ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍パトロール艦をつくる」
チラシです。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
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