アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から発売される「宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャスト ギミックモデルをつくる」。
第13号を早速組みました。
プラモデルよりは気楽なのでさっさと・・・。
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13号カバー紙です。
![](https://aquarius-yamato.com/wp/wp-content/uploads/hcj13-2.jpg)
冊子です。
![](https://aquarius-yamato.com/wp/wp-content/uploads/hcj13-3.jpg)
書店で購入している方はこれを出さないと入荷してくれないそうだ。
明日にでも出しておこう!
![](https://aquarius-yamato.com/wp/wp-content/uploads/hcj13-4.jpg)
パーツはこれだけですがちょっと艦長室を外す作業が出てきました。
最初から考えてよ。
艦長室の内部に前面側点灯用クリアパーツを付けるのに苦労したわ。(写真の方)
それに光ファイバーを通したパーツをそばにつけたのはいいけど、艦橋と艦長室をネジで留めようとすると外れるのでかなり大変だったわ。
外れて2度か3度パーツを落として失いそこなったあ。
あぶないあぶない。
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ここまで来ました。
艦橋の上側アンテナパーツ取り付けを一番最後にすればよかったのでは?
船体を組む時左右の隙間が気になりますね。
ネジの留め方が左右とも違うから。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。