「宇宙戦艦ヤマト」生みの親であった西崎義展プロデューサーに関する記事が載っていました。
まあ、書籍であｒｙ「宇宙戦艦ヤマトを作った男 西崎義展の狂気」や「宇宙戦艦ヤマトの真実」にも詳細が書かれているので、どんでもない人だったと分かるけど大当たりを当てた人だったですね。
→マグミクス
西崎氏が反論出来ず金面をしっかりと管理してくれる人が彼のそばにいれば、もっと変わっていたかもしれませんし、倒産もなかったし、宇宙戦艦ヤマトの新作制作が続いていたかもしれません。
もちろん商品権利とかスタジオジブリみたいに著作権管理もしていただろう。
彼がいたからこそ「宇宙戦艦ヤマト」が生まれた事は言うまでもありません。
多くのファンからの声の中に金面に関することなどが入っていれば、少しはお金に汚い事は減って状況が良くなったかもしれない。
彼は「宇宙戦艦ヤマト」のファンクラブの代表としてファン視線だけでなくファンからの声も聞いて新作制作を作ってきた。
もちろん倒産までファンからの手紙をすべて保管していたと聞いたことがある。
出来たらTVドキュメントドラマとして西崎義展氏をモデルとしたドラマもあったらどうだろうか。
「宇宙戦艦ヤマト」の絵コンテを書いている時に西崎氏と揉めて降りたガンダムの監督F氏って本当に厳しい方だったという事は、昔SNSにてガンダムスタッフがアップしたメモの写真に書かれた監督からの罵言の数々が当時を物語っている。
今でも残っているかなと思って探したらまだ残っていた。
メモを見ていると酷さが伝わってくる。
前に発売されたタイトーのLDゲーム「宇宙戦艦ヤマトHDリマスター」をライブ配信してくれた人がいました。
既にクリア出来た人はいるかな。
映像を見ていると「宇宙戦艦ヤマト完結編」のシーンですね。
懐かしいです。
それにしてもプレイしている人、うまいなあ。
沖田艦長、波動砲を撃つ前にこんなゲームをしていたんですね(笑）
→宇宙戦艦ヤマト HDリマスター | Anime Speedrun Festival 2024/Youtube
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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