9月5日は宇宙戦艦ヤマトにとって記念すべき日である。
そう、宇宙戦艦ヤマトが地球へ帰還した日である。
この日付は「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」のエンディングで公開されている。

一方、TVシリーズでは9月6日になっていました。
1日違いの理由はどこかで聞いたが、デスラー艦との衝突があったかなかったの違いからだったと思います。

豪華本ではTVシリーズに沿って記載されているので9月6日。
映画テレビマガジンのTV MOOK本に載っている「沖田艦長の日記」では、9月5日とテロップが出た画が掲載されている。

「宇宙戦艦ヤマト2199」はリメイクに加えて7章がリブートした感じでしたが、帰還した月が冬季の12月ではきついと思う。
誰もが寒くて籠っているのがほとんどだろう。
司令長官もどこかで籠っていて通信エリアに出てこないだろうね。


再販されたアンドロメダに続き、宇宙戦艦ヤマト2202、ガミラス艦、デウスーラ三世のメカコレクションが買えた。
まあ、探せば在庫があるところもあるようだ。
1/1000スケール物はずっと前に手元に作れる分ストックしてあるのでもういいけど、1/1000 宇宙戦艦ヤマト3199が届くのを待つだけ。

エアブラシを使おうと準備中ですが、一般的なものは本当に掃除の手間がかかるなあ。
アネスト岩田さんのあのエアブラシって洗う手間が省けるんですよ。
他の人も待たされている人気商品であり、FLYER-SR2で再入荷お知らせメール待ちです。
購入案内メールが来たらそこで購入申し込み、支払いをして後は届くわけです。
塗料の入ったノズルボトルをセットするだけで、後はノズル部分を回転する事で吐きだし口を調節出来、太さなどを変える優れものです。
まるでヤマトの波動カートリッジ弾のようで親しみやすそうだ。
最初のバージョンより新バージョンが使いやすくなっているのに気づいて再入荷お知らせ登録を済ませました。

今まで塗料瓶を下からセットして吸い上げながらスプレーガンで出来るものがあったけど、やっぱりエアコップレッサー式がいいなと思って、エアブラシ本体を解体して洗うのが嫌になったので、アネスト岩田さんのを見たら新バージョンになっていました。
これなら買うかと思ったわけです。

届いたら、今まで積んできた良いものはこのエアブラシ(最新バージョン)で塗りたいですね。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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