2019年1月31日から始まったアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から発売されている「宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデルをつくる」シリーズ。

宇宙戦艦ヤマト、アンドロメダ、ヒュウガ、そして現在はパトロール艦である。
パトロール艦は残り約20号強で、だいだい2025年3月中旬に終了する見込み。

「ヤマトよ永遠に REBEL3199」は下記のように2026年7月あたりになると予想している。
第一章 2024.7.19
第二章 2024.11.22
第三章 2025.3.21
第四章 2025.7.25
第五章 2025.11.21
第六章 2026.3.20
第七章 2026.7.24

パトロール艦は全号で約1年位、2025年3月あたりで終わるとしてヤマトよ永遠に REBEL3199が終わるまで残り1年から1年半、欲を言えば2年位で完成出来る新商品が出るだろうか。

前にアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社からのアンケートがあった。
その中には念願が叶ったアンドロメダ、「ヤマトよ永遠に REBEL3199」が制作・上映されている事から主力戦艦から変更されたヒュウガ。

他にはコスモタイガーⅡ、コスモゼロ、2式空間機動甲冑、波動実験艦 銀河、ガミラス3隻、アナライザー、ヤマト艦橋スタンドライト、ジオラマベースヤマト艦橋があった。

もし出すなら、コスモゼロ+コスモタイガーⅡ(2種類カラーの尾翼を用意(グレーとレッドカラー))セットなら嬉しいと思う。
「コスモタイガーⅡと2式(または5式)空間機動甲冑」というアンケートもあったが、途中でやめる人が出るか、コスモタイガーⅡのみの号しか買わない事から、売れない号が出てしまう可能性が高いと思われる。

コスモタイガーⅡは宇宙戦艦ヤマト2202までは尾翼が一般的にグレーカラーとなっている。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃」のビジュアルポスターやチラシを見れば、コスモタイガーⅡの尾翼が「ヤマトよ永遠に」の古代機と同じくレッドカラーになっている。

「コスモゼロ+コスモタイガーⅡ(2種類カラーの尾翼を用意)」が出るなら欲しいですね。
アンケートでは1/32スケールで全長約52cm(コスモタイガーⅡ)、全長53cm(コスモゼロ)だった。
コスモハウンドとかコスモシーガルもあったけど、欲しい人はそこまでアシェット商品を買うとは思えないし限定的かもしれない。(プラモデルで十分かもしれない。)

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社の商品は利益率が良く回るから、制作側の大元は販売を承諾しているだろうと思う。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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