今日全日本模型ホビーショーにて宇宙戦艦ヤマトのブースにて発表があったところによると、2025年夏に発売されるのは、1/1000スケールモデルのヒュウガだったのことでした。
発売日時は、第四章が劇場公開される2025年7月が有効だと予想します。
劇場公開日（第三章からの月日は予想）/商品名
第一章 2024.7.19 1/1000 アスカ級補給母艦/強襲揚陸艦DX
第二章 2024.11.22 1/1000 宇宙戦艦ヤマト3199 第３次改装型：参戦章叙勲式典記念塗装（2種類から3種類になった）
第三章 2024.3.21 メカコレクション コスモタイガーⅡDX、メカコレクション コスモパイソンDX
第四章 2024.7.25 1/1000 ヒュウガ級戦闘空母 ヒュウガ、新たな色が加われば 商品名の後ろにDXが付くだろうと。
よく見ると、カラーバリエーションや選択式が多いのが目立つ。
となるとアルフェラッツ/アルデバラン 選択式とか、アリゾナも2種類は出すんじゃない？
第一章の客の入りがいまいちだったから売れる商品しか出さないだろうね。
バンダイのプラモデル企画部門の上司が熱血のヤマトファンだったらなあ。
他のプラモデルメーカーのスタッフでもヤマトファンなら腰を上げてライセンス使用権交渉して商品企画・販売してくれないかな。
メカコレクションの「コスモタイガーⅡ」の尾翼はカラー2種類のパーツを付けてほしいわ。
一般は本体カラーで、もう一つが「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第二章のポスターに出ていたものでレッドカラーVer.ですね。
会場に掛けていたパネル絵は「1/1000 宇宙戦艦ヤマト3199（第3次改装型：参戦章叙勲式典記念塗装）」の箱絵デザインだろうね。
発進シーンで、エンジンノズルの後ろは十字のデザインになっているね。
これを模型化したのも置かれていた。
ファンとしてはこれが良いのかダメなのか？
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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