「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」第七章新星篇でも土方艦長が話されていた台詞「やるかやられるか」。
昔の戦争時代でもパイロットや戦艦の乗組員でもそう思っていただろうね。
国の為に戦ったとはいえ、死にたくなかったのは皆同じ思いだっただろう。

そんな思いを持っていたパイロットの記事もアップされておりました。
今の若者から見れば花火のように綺麗だと言う。
戦争を経験していないからそんなことが言えるのは仕方がない。

戦争での経験、辛かった思いなどが記されている。
一度読んでみてね。
「歴戦の名パイロットは、なぜ沈黙を破って戦場を語り始めたのか」現代ビジネス

お宝鑑定スペシャルと言う番組で、戦艦長門に飾られていた日章旗に1000万円の鑑定額が付きました。
この後、石坂浩二さんが自費で1000万円を支払ってアメリカ人の依頼人から買い、広島県呉市にある大和ミュージアムに寄贈したと言う。
これは本当に素晴らしいですし感謝です。
富裕層の方はこうしてお金を使わないとね!
こちらの記事にでも。

日の丸の旗も最近玄関にあげていなかったねえ。
旗が汚れて使えなくなったと親が言っていたものですから。
新たに日の丸の旗を買おうか。
ついでに旭日旗も買おうか。(海上自衛隊好きなら当然でしょ。)

ガミラス艦ってマグロが元だと思っていたけど火星人の顔からだとしても納得できそうだわ。
それにしてもアンドロメダや空母、沖田艦、ゆきかぜも可愛くなってしまっている。
ヤマトだったらどんなに可愛くなるだろうか、興味があります。
ゆかにゃん/twitter

明日のラジオ、聞けたら聞こうよ。
クローバーラジオ特別番組「さらば宇宙戦艦ヤマト」

それではこれにて、お読みくださいましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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