「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」のストーリーを見ているとふと思いついた。

最初はバンダイさんのアンドロメダや主力戦艦の商品を売る為の作品作りだったかもしれない。
前にスタッフがバンダイと作品制作開始段階から打ち合わせをしていた事はツイッターにて早々アップされていましたから。

ストーリー構成を見直すと都市帝国の大きさも考えて古代進、森雪ヤマトクルー世代から100年後のヤマト物語でも良かったかなと思う。
さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちの都市帝国、超巨大戦艦が崩壊された事の超距離通信を受けたガトランティスの大元が仇討ちの為に地球へ向かう設定ならどうだったろうね。

宇宙戦艦ヤマトⅢや宇宙戦艦ヤマト完結編あたりではガミラスと同盟を結ぶようになっていたから復活篇のもっと後の物語ととらえると流れが合いそう。
そうすればアンドロメダも巨大化、ヤマトも巨大化していく方向になったと思えば辻褄が合う。

リメイク・リブートはもう作らない方がいいですね。

それではこれにて、お読みくださいましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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