秋のど真ん中に突入しているこの時期、文化祭や体育祭など多くのイベントを見かけるようになりました。
その中で宇宙戦艦ヤマトを作ったり、演奏会として学生が宇宙戦艦ヤマトのテーマをつかったりなど。
私は学生時皆で体育会の催しモデルとしてゴジラとかタイガーを作ったことがあります。

「ヤマト」を作っていると聞くとピンとしてしまいますね。
これがファンの癖なのかもしれない。

福岡県筑前町にて11月3日に開催される「ど~んとかがし祭」へ向けて、藁で創作される宇宙戦艦ヤマト「わらヤマト」の創作中の様子の写真がSNSなどにてアップされていました。
純速丸F・みやちょん/twitter

ヤマトの艦首造形がなかなか良く出来ておりますね!
他もうまく出来るといいですが・・・ヤマトの模型をばらしてパソコンで分析しながら仕上げているのがわかります。
楽しそうだね!

#yamato2202/twitter

学生コーラス部が全員宇宙戦艦ヤマトのスキャットを唄ってみるのもいいと思います。
ステンドグラスを使ってアンドロメダのデザインを仕上げてみるとか楽しいと思います。


最近宇宙戦艦ヤマトでなく積んでいたロボットアニメのプラモデル3個(マジンガー関係)を一気に組んでいたのでかなり目が・・・・。

それではこれにて、お読みくださいましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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