ネットで検索していて最新情報と出てきたのが「宇宙戦艦ヤマト完結編」の70mm版フィルムと35mmフィルムの写真でした。
アップしてくれた方に感謝です。
→ミューゼオ
最初の宇宙戦艦ヤマト完結編35mm版35mmフィルムを投影してエフェクト効果や新シーンを加えたものが70mm版の35mmフィルムで今のバンダイさんがブルーレイソフト生産に使われているものになる。
（BDの特典映像であるラストのラブシーンのは35mm版35mmフィルムでしょう。）
それを70mmフィルムに取り込んだのが70mm版フィルムになりますね。
昔企画された「デスラーズ・ウォー 戦艦スターシャ」ですがこれの企画書の写真もアップされていました。
感謝ですね。
→ミューゼオ
これが採用されなかったのはスタッフら反論があった為だと思います。
ポイントはデスラー総統がアクエリアスの海に沈んだヤマトの第1艦橋の残骸と沖田艦長の残骸を引き上げたこと、古代進が死んだ事であった。
古代進が死ぬ点は映画の実写版の方である「space battle shipヤマト」に採用されていますね。
でも沖田艦長に続いて古代進が死んだらあの宇宙戦艦ヤマトのデザインを生かす事が出来ないからだ。
驚いた点としてはドメル2世が出る、名将タランの戦死、戦艦スターシャの内部にあるドッグの中には完成された宇宙戦艦ヤマトが眠っているのだ。
森雪と子供は生きている。
それを改めているかのようにヤマトクループレミアム会員向けの会報誌に連載された小説「アクエリアス・アルゴリズム ── 宇宙戦艦ヤマト復活篇 第０部」の執筆が進んでいるのだと思いますね。
短編でもいいから制作してほしい点はヤマト自爆後、デスラー総統と古代と雪との会話、古代と雪の間に生まれた子供が成長するまでの物語です。
戦闘はないですが、だいだい23分位でいいですから作って！（女性に受けると思う。）
それではこれにて、ご覧いただき誠にありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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