「宇宙戦艦ヤマト2199」、「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」のスタッフとして参加されていた枝松聖さんの展示会である「枝松聖のシゴト2020」。
2020年4月26日から29日までの予定だったけどそろそろかなと思ってみてみたら、やはり延期する事になっていたんですね。
予定としては2020年秋ごろとなっています。
→枝松聖/twitter
→枝松聖のブログページへ（アナライザーの画がアップされております。）
宇宙戦艦ヤマトの３DCG制作をされている方が動画をアップしていました。
実写版Space battleship ヤマトに似ている感じがしますがよりオリジナルヤマトデザインに近づいた感じですね。
艦橋がなかなか良い感じですがなにともあれ、全体が見たくなりますね。
→DIGITRUE
今思ったけど、「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち」が出た時、宇宙戦艦ヤマト2205のプラモデルで1/500スケールと1/700スケールモデルを販売してほしいですね。
ヤマト2202のデザインとヤマト2205のデザインはあまり変わらない方がよさそう。
アシェットコレクションズジャパン「宇宙戦艦ヤマト2202をつくる」という商品が第110号で完成するとしたら2021年3月初めごろになるでしょうから。
プラモデルの販売時期は劇場公開上映開始時が良いなと思います。
ヤマトよりデスラー戦闘空母でもいいですけどこれも1/700スケールとして出してほしい。
1/1000スケールでは宇宙戦艦ヤマトのパルスレーザーの砲身や細かいパーツが折れやすいのと紛失しやすいから1/700以上がいいでしょう。
それではこれにて、ご覧いただき誠にありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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