長崎県にある佐世保市立図書館にて、展示会「模型で綴る芳井一夫氏の生涯」が開かれておりました。
開催は2020年8月7日までとなっているのは、8月8日が戦艦大和の進水日だから。
戦艦大和を始め、旧海軍の戦艦模型、宇宙戦艦ヤマトや艦隊コレクションのフィギュアなども展示している。
興味がある方で近くの方は行ってあげてほしいです。
「佐世保大和会」と梯代表の名前って良く知られていますね。
芳井氏は大阪府出身で佐世保市や広島県呉市などで軍人として造船に携わりました。
大和の建造主任を担当したり、終戦後は佐世保の前畑鉄工所（後の前畑造船）の社長を務め、戦後の佐世保復興に貢献したと言う。
→長崎新聞
写真を見たら右手に戦艦大和が見える。
こりゃうちでも制作していたけどワイヤーまで貼っていないんだわ。
（2009年頃のここの記事にて写真をアップしていました。）
パーツも折れちゃって再購入も検討中。
タミヤ模型さんもスナップフィット式の戦艦大和を出してくれたらなと思っています。
接着剤による制作って大変だよ。
→有馬記念
この方がアップした写真を見れば宇宙戦艦ヤマトが見えるし、高次元Ver.もちらっと見える。
「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」の作画監督である湖川友謙さん、久々にブログを更新。
前進だと訴えてくる。
→湖川友謙オフィシャルブログ
「Galactic」のウェブサイトにアップしている動画を見ていると乗りたくなりますね。
スペースシャトルよりはいいかなあ。
→Galactic
「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」の副監督である小林誠氏のツイッターにて「ユキカゼ」にも髑髏マークを付けていました。
横にはもちろん経文かと思ったら英文が綴られておりました。
→小林誠2220
それではこれにて、ご覧いただき、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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