今日は10月6日。
あのアニメ「宇宙戦艦ヤマト」Part1がTV放送開始された日である。

私は当日TVがなかったと思うので、再放送された時に初めて鑑賞したのは覚えている。
遊星爆弾、赤く焼けた地球、流れる川島和子さんのスキャット、周りが消滅するほどの大爆発。
その衝撃が忘れられない。

ヤマト発進シーンも驚愕しましたわ。
あんな細かく書いて絵を動かせるとはすごかったんですね。

関連ある記事を探すためによく学校からの帰りに本屋さんへ寄ったものでした。

知らずに親に連れられて初めて映画館へ入った時上映されていたのが「劇場版 宇宙戦艦ヤマト」でした。
ポスターはヤマトにスターシャにドメル艦隊がこちらに向かってくるような構図でしたね。(この画は覚えている。)

松本零士の漫画「宇宙戦艦ヤマト」(昔手放して今は復刊ドットコム発行の書籍を入手)を買ったりテレビムック本が一番カラフルで読みやすかったです。
当時は漫画を描いていた松本零士が原作者だと思っていたものでした。(今は西崎義展氏が原作)


『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2020年の選択』のティザービジュアルって今見ると変わっているね。
ころころと変わっていてファイルを調べたらpos_omnibus_v4とあったので4番目に変更したものかなと。
(タイトルを入れて4番目かなと思った。)

最初はツイッターにて9月25日にアップされたものでアンドロメダの左側が空いていて変だなと思ったね。
ムビチケカードを見ると左下に3隻加わっている。(特典ポスターは最初の画にタイトルなどを加えている。)
最新の公式を見ると1隻減らしてコスモゼロ2機を左へ少しずらしている。
この製作スタッフらってまとまりがないか、連携が円滑になっていないか、決断力が乏しいかなと思ったわ。
はっきり言うけど「ころころと宣伝ポスターの画の構図を変えないでくれ。」と言うことです。
もうすでにここから何かが始まっているような気がする。

宣伝ポスターの第2弾も出る?(もういいよ。)
第1弾 数量限定!ティザービジュアルポスター付き前売券(ムビチケカード)と書かれていたから。
公式サイト『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2020年の選択』


それよりもシド・ミード展でYAMATO2520を知った方が増えているので、「YAMATO2520」の続編かリメイク、そして「アクエリアス・アルゴリズム ── 宇宙戦艦ヤマト復活篇 第0部」がツイッターでも広まっているのでその小説の映画化と「宇宙戦艦ヤマト復活篇」の続編を最終部まで制作・完成してほしいわ。
復活篇続編の監督はあのドラマ「半沢直樹」の監督でもいいか。
脚本は「半沢直樹」の小説家でいいか。
どうでしょうね。

それではこれにて、ご覧いただきまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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