後1か月半で『「宇宙戦艦ヤマト」と言う時代 西暦2202年の選択』が劇場上映開始されます。
新型コロナウイルスの第3波が始まったそうですが無事鑑賞出来るだろうか。
ちょっと不安ですね。
映画館もソーシャルディスタンスをしっかり確保するようやってもらわないと困るけど、換気設備が気になるわ。
入場ドアをオープンしっぱなしにして光が入らないようにしてくれたらいいけど。
むらかわみちおさんがインスタグラムにて画像をアップしてくれました。
ヤマト2202のエンディングに流れたシーンですが、加藤三郎と真琴さんと翼さんですね。
→むらかわみちお
脚本担当の皆川ゆかさん、体調を崩したそうですが大丈夫かな。
何々、せかいのこえがきこえない?
仕事はやめようって無理しちゃっているのかな。
→ゆかにゃん
ヤマト2202の羽原監督が写真をアップしていました。
きっとスタッフだけの試写だろうか。
つまり0号が完成したのかな。
どうだろう?
→羽原信義
ヤマト新作はどこまで行ったか気になりますね。
あらら小林誠(ヤマト2202副監督)がご自身の顔写真をアップしました。
ライブ1回目の後帰るとか。
→小林誠
今思ったけど「鬼滅の刃」の劇場公開ってよく考えた作戦だったと思うし新型コロナウイルスによる自粛もあったからか人気が高まったところでの公開が当たったんだろうね。
TVシリーズを第26話まで放送した後、この続きを劇場でやる流れにしたのだから子供たちが続きが見たくなって親と一緒に映画を観に行っちゃった結果が映画館に多くの興行収入をもたらしてくれたのかなと思う。
これが成功すれば「鬼滅の刃2」のTV放送も間違いないだろうね。
コミックの最終巻の最後までアニメ化してくれたらうれしいです。
アニメの方は原作に忠実なので喜ばれている点も大きいだろう。
主人公の成長の物語でもある、悪人になった者を倒した時思いやる心もどこかに似ているところがある。
「宇宙戦艦ヤマト」の古代進のガミラス本星決戦の後の台詞だった。
「負けたものはどうなる。負けたものは幸せになる権利はないというのか。・・・地球の人もガミラスの人も幸せに生きたいという気持ちに変わりはない。なのに・・我々は戦ってしまった。我々がしなければならなかったのは戦う事じゃない。愛し合う事だった。勝利か・・クソでもくらえ!」
炭治郎が挑む鬼達だって元々は人間だったんですね。
コミックを全巻読みたくなったわ。
それではこれにて、ご覧いただきまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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