ヤマトクループレミアム会報誌「宇宙戦艦ヤマト航海日誌」が昨日の2017年9月23日に届きました。
あれ？あれ？9月末発行じゃなかったの？
もしかしてヤマトクルー事務局スタッフの方が発行をミスったでしょうか。
それとも前倒しで発行してくれたでしょうか。
後者だったなら、ヤマトクルー事務局に感謝御礼を申し上げたいところです。
封筒から出したらなぜか重たく感じる。
ページ数は同じですがネタが詰まった感じでしょうか。
表紙はBD/DVDパッケージ画そのままであります。
ヤマトとコスモタイガーⅡはかっこいいですね。
篠原さん、なんで両手で頭を抱えてるの？意味不明。
即出、これからの企画などが沢山あってヤマト2202らしい始まりとなっている。
グッズ記事を載せるのはもちろん欠かせない。
小中学生が喜びそうな企画も頼もしい。（これでいいんですよ。）
さすがに私も見落とした企画も出ていたんだね。
イラスト、写真はやっぱり載っていた方がいい。
設定資料も望み通り、第3章についてのネタもあちこちと。
こんなこともあんな事も考えていたか。うまく本編でまとまるとよいですね。
森雪のファッションの描き方も、初作宇宙戦艦ヤマトのスターシャの描き方を参考にされている。
キャラクター、メカだけでなく美術設定も載っている。
これはありがたいと思います。
第3章の入場者特典はポストカードだけでなく美術設定画、原画1枚ずつセットならいいかなと思ったり。
予告編と組み合わせればだんだんと本編の流れが少し明らかになってきそうです。
麻宮騎亜さんのインタビュー、メガハウスさんの高倉康二さんのインタビュー。
宇宙戦艦ヤマトとのかかわりを読めば面白いんですね。
ファンの投稿記事も良いですがそこまで長い文章を書けない方が多かったのではないかなと思います。
3行コメントでもあれば沢山の言葉が出てくるんじゃないかなと思ったりファンからの写真でもあればいい。
制作現場のスタッフ達のショートコメントも載せてくれるといい。
もちろん製作現場の写真もね。
だんだんと充実してきたかな、会報誌。
今後も頑張って作り続けてほしいものです。
それにしてもなぜ早く届いたのか知りたい。
それとも23日発行になったのに気が付かなかったか、メールを確認したら22日発送しましたってなんでこうなったのだろう？
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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