先日の23日に届いた魂ウェブの「輝艦大全 宇宙戦艦ヤマト：1/2000」。
荷物が届いたときは驚きましたね。
コンパクトなサイズになっているんです。
開封してみたらやはりコンパクトでしたが、メガハウスのコスモフリートスペシャル：宇宙戦艦ヤマト2199のパッケージ箱と大きさがあまり変わらない。
メガハウスのよりは大人っぽく落ち着いた塗装になっていますが、甲板の色では好みに分かれそうです。
ヤマト2199では濃い茶系だったのにメガハウス商品では船体と同色。
ヤマト2202では濃い茶系だったのにメガハウス商品では濃いグレー。
今回の1/2000：ヤマト2202は本編での色をうまく再現している印象があります。
鏡パネルもいいけど私にはいらないわ。（オンオフがあるといい。）
ただ、ヤマトを支える支台はお見事ですね。
だったら、筆箱のように中にしまったヤマトを出して上蓋に支えパーツをかけてヤマトを載せて眺める形が良かったのではないかと思います。
もっとパッケージ箱もコンパクトに出来たのではないかと思いますね。
安定翼パーツも筆箱の下側に納めるとね、パッケージ箱も筆箱の大きさに近づくんでしょう。
電飾にも力を入れている。
波動砲も明るく、エンジンノズルも点灯できます。
展望ブランドや側面ミサイル発射口、艦橋も点灯できます。
考えてみるともっと安くすればよかったのではないかなと思います。
折れやすいパーツもあるの事なので取扱いには注意が必要です。
手前がヤマト2199（コスモフリートスペシャル）、奥がヤマト2202：アステロイドベルトVer.、今回は中央のヤマトです。
ピンボケになってしまいましたがどのように点灯するかの雰囲気をご理解して頂けると幸いです。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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