気付いたら「宇宙戦艦ヤマト航海日誌」が届いていた。
会報誌でありVol.5である。
一緒にくっついていた紙があり中にはバインダーの綴じ方の説明図が書いてありました。
内容的にはバインダーに会報誌を閉じる方法です。
分からない方もいるんだね。
そういう説明はあってもいいもの、再確認の為に送ってくれる事も良い心遣いを感じる。
さてと会報誌。
興味深い話や資料の他、良いニュースも入っている。
音楽に関わった吉田知弘さんのインタビュー、これも面白い。
西崎さんが鼻声で言うと、曲を出すと言う音楽当てっこゲームみたいになる印象も笑える。
他にもyamato sound almanacの事などを含めて過去のCDの事も話されている。
細かい事を知りたいならプレミアム会員になった方がいいです。
場合によっては過去の会報誌を頂ける事もあるのでヤマトクルー事務局に確認を。
宇宙戦艦ヤマト2199MV SERIESや、過去のMV SERIESも心配する事はないので、後に予約開始と言うところが出てくるのでまめにチェックを。
今まではマスターが行方不明だとか話が多かったけど、ここでも原因が契約問題だったと明らかになった事から公に出たもののマスターすべては保管されてる事に違いないと思う。
それから25話の中身も細かく変わってる事が説明されている。
劇場版とTV版とパッケージ版と比較が載っている。
最後のコメントを見るとまるでデスラー総統にヒス副総統が「困ります」と言っているイメージが浮かんでくる。
まさに西崎社長が2代目デスラーのモデルの誕生と言うべきか、笑えましたし嬉しかったです。
以上ですが、最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。