映画「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」が劇場公開中。
議論もまだまだ続いていますし頷けるコメントも見かける。
ヤマトークも開催中ですが加戸氏と森田氏らはファンから批判を受けているかもしれませんね。^^;)
「なんであんな構成にしたの？」というファンら質問をすることにに対して、「いや、その・・・、あの・・・、あはははは」と何も言えないかもわからない。
耐えろ！加戸さん！森田さん！ファン達からの厳しい目に耐えるのだ！
ひとこといっておくなら、「宇宙戦艦ヤマト2総集編」と「宇宙戦艦ヤマトIII総集編」を見直せと言いたいです。
最低基準の構成の仕方になっています。
どのようにまとめたか気が付くはずだろうね。
公開してしまったものは後の祭りだしどうしようもない。
「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る箱舟」に期待したい。
出渕監督が脚本と監督を兼用でやってるから。
編集の小野寺絵美さんも気になりますねえ。
作品数が多いですし子供が好む妖怪ウォッチも手掛けてる。
まさか～っ！ブラックマザーシャルバードが出たりしないだろうね。
それにバーガーを出したのは、出渕さんがキャプテンハーロックを出したかった設定の名残だろうと思います。
だからハーロックは鼻から目下にかけて傷があるしバーガーは頬に傷がある。
私は、映画「わが青春のアルカディア」のファントム・F・ハーロックが好きなんだけどね。
あのおっちゃん、カッコいいよ！(^^)
故石原裕次郎さんの声が入ってるから。
早速宇宙戦艦ヤマト2199グッズですね。
名刺ケースです。
安っぽくなかったですし、メッキ部分もあって高級感がある。
手に触れる部分はゴムみたいなものになっていて、ヤマトの錨のマークも刻印されていて、遠くからはわかり難いようになっています。
だから実用でも十分使えると思います。
一番くじと言う景品でキャラ画が入った名刺ケースもありましたが、あれは恥ずかしくて実用には使えないでしょう。
子供が持つならあれでもいいですね。
ピンボケになっちゃったけど、このように素材が分かれています。
いいでしょう！
右上が昔ヤマトクルーにて売っていた名刺ケースです。
上蓋の方があまりにも贅沢な感じになっていて、あまりもったいなくて持てないですし、ファンクラブ会員証が見え隠れします。^^
実用では使える最新の名刺ケースでした。
価格は\1,890円（TAX8％込）です。
次は購入するのを迷ったIDカードステッカー。
機器にかざすだけで使えるカードなら、貼ってもいいかなと思ったりします。
でも店員さんに聞けば、銀行のATMカードとかはだめだそうです。
UNCF（水色）とヤマト（ブルー）です。
価格は\702円（TAX8％込）でした。
貼ったらはがせるとか店員さんから聞かれたけど、本当なのかなあ？
最後までご覧になって頂きまして、まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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