劇場作品「宇宙戦艦ヤマト2199星巡る箱舟」のストーリーについて気が付くことがあった。

予告編が出ているのでだいだい予想が色々出てくる。
まあ、当たらなくてもいいけど楽しいもの。

ヤマトが発見した時の巨大な十字架の周りは真っ暗である。
しかし、古代や美影さんが見たものは、緑に包まれた大地。

異次元空間で見かけた未知惑星の周りは真っ暗になっています。
どうも変だと思いませんか。

戦艦大和が出てくるというあるはずがない艦。
それを見た時では緑に包まれた辺りになる。

ということは、たぶん戦艦大和は幻覚だったのではないか?
そう思う。

ヤマトが導かれるように着くって書いてあったから、あの宇宙戦艦ヤマトIIIの惑星ファンタムのネタのように思える。
しかし同じネタを使っても面白くない。

宇宙戦艦ヤマトIIIでの惑星ファンタムは一つの生命体からなっている。
新たにネタを考えようとすると、魔女が住んでいるとかそんな気がする。

どこかで魔女が住んでいれば、巨大設備をコントロールしてやってくるものを狂わせる能力を持つんじゃないかな。
とすれば、戦艦大和だった元は迷って帰らぬ艦となった別の宇宙船の残骸じゃないかなと思う。

そんなことが頭に浮かんでいたので、書いておきました。

前に「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」にて劇場で購入してきたクリアファイル、さらに2種類購入してありましたのでアップしておきましょう。

「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」クリアファイルセットでした。
各シーンの台詞が色々載っていますし、これを見てるだけでも思い出されますね。

宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海ぷちきゃらクリアファイルです。
可愛らしいキャラになっちゃっていますので微笑ましいですね。

最後までご覧になって頂きまして、まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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