前から急に評判になっていた「モノ・マガジン 2024年8月2日号」が届きました。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」ティザービジュアルが表紙になっていて、大きく「あのヤマトよ永遠にが帰ってきた」と大きな特集を盛り込んだと思わせてくれる。
数ページめくると、おおっと驚く。
最初のページ面で特集を開始するぞと「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」の発進シーンの画がなかなかかっこいい。
編集者、よくわかっているな。
インタビュー記事、年表、宇宙戦艦ヤマトからヤマトよ永遠にと宇宙戦艦ヤマトⅢまでのストーリーを交えた内容、懐かしい宇宙戦艦ヤマトグッズの紹介、宇宙戦艦ヤマト3199関連商品の紹介、懐かしいメカコレクション、艦載機のデザイン的考察もあり、日産自動車のデザイナーも宇宙戦艦ヤマトのインスピレーションを受けてGT-R NISMOではグレーカラーに赤色のリップラインを加えるのが宇宙戦艦ヤマトのイメージにピッタリ。（これは気付かなかったね。）
今度の日産自動車のデザインには、アンドロメダやヤマトのデザインも取り入れるのかと期待してしまいますね。
Blu-ray Discなどもまとめている。
宇宙戦艦ヤマト黎明篇第二部の小説本はもう少し先のようだ。
ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章公開時かな。
読書の秋だから時期としてはいいかもしれない。
この出版社からの「宇宙戦艦ヤマト」関連ムック本も出版してもらって読みたいですね。
本編からグッズ、インタビュー記事まで載せているのだから、ヤマトマガジンを超えた内容になっていたのは嬉しかったです。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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