「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」第3章純愛篇の劇場公開が第2週目に入っている最中の中で、予約しておいたブルーレイディスクソフトが届きました。
映画館で購入する事もいいですが、後から商品が届いてゆっくり鑑賞するのも楽しみがあると思います。
そうすればヤマトが好きであるテンションをキープ出来ると思うから。
もちろん予約したのは特別版ですね。
シナリオ集と絵コンテ集が欲しかったから。(これの全話集も欲しいけど。)
時間の都合上、一度自宅の大型TVテレビにて鑑賞してみました。
やっぱりおかしい所があるわ。
なんで古代進が森雪を助けた後寝てるんだろう。(何度も、演出かな。)
大帝ズォーダーとの会話で脳神経がまいってしまった為だろうか。
心当たりがあるとすれば、古代と森雪の和やかなイメージは、「ヤマトよ永遠に」のラストのイメージのようだと思う。
「ヤマトよ永遠に」にて「二重銀河が崩壊して、新しい銀河が誕生していく」と古代が言う台詞あたりのイメージ。
羽原監督さんはここらのあたりが好きなんだろうか。
宇宙ホタルは誰が放ったか、シナリオ集に書かれていますね。
今回はこれだけ気になっていたので。
後はゆっくり見ながら考えてみよう。
こんなBDが劇場公開中に販売されるなら映画を観る人が減るんだけどね。
1人が観に行くことにしてもう1人がその券を借りて買う事も出来るから。
あるいはおじいさんらからスタンプなしのチケットをもらってそれでBDを買えるから買ったらさっさと撤退する人もいるんだ。
むらかわみちおさんのインスタグラムから。
これもいいけど、ヤマト2199のコミックスをさっさと完了してほしいが。
中途半端で永久放棄されるとあの御大である漫画家の仲間になってしまう・・・。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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